もってeco Clover トート ☆送料無料☆ 価格: 1,995円 レビュー評価: レビュー数: ☆この商品の送料は無料です。☆ 表面、裏面、側面、底面、持ち手、それぞれに異なったプリントがされていて、ストーリーがあります。☆*:・° たっぷり収納、持ち手部分にクッション入り。☆*:・° 裏面にファスナー付きのアウトポケットが便利です。 口元はマグネット式ホックです。♪♪ マチ幅が14cmあり、ちょっと大きめなエコバッグですので、使い方はいろいろ!!! キャンバス素材 中国製 37×38×14cm |
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カバーズ 価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:18 約20年前…くだらない大人の事情ってヤツに巻き込まれた作品。 当時10年もRCを聴いていた私には突然叩き起こされたようなアルバムだった。“この人…タダ者じゃない”それが若かった当時の私の感想。ラブソングを歌ってるアーティストなんていくらでもいる。でもこんな歌詞をロックで表現するアーティストは清志郎しか…清志郎じゃなきゃ出来なかったと思う。10代・20代のRCファンの皆さんに是非聴いて欲しい。ただ“愛し合ってるかぁ?い”って叫んでるオヤジじゃないんだよ?。このアルバムで清志郎の優しさ・熱さ・強さ・孤独…感じて欲しい。 |
ゴールデン☆ベスト RCサクセション 価格: 1,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:14 実は、RCサクセションの名曲「SUMMER TOUR」には、《シングル・ヴァージョン》と《アルバム・ヴァージョン》があります。違いは、簡単です。シングル版は《スタジオ録音》、アルバム版は《ライヴ音源》。以上です。正直言って、20年以上、この《シングル・ヴァージョン》を探していたのですが、こんな安直な所にあったのですね。でも、見つかって良かったです。 (追記:このベスト・アルバムの選曲と編集は、見事です。これは、迷わず《買い》の一枚です。初心者からマニアまで、誰にでもオススメできる感じです。ある意味、《究極》のベスト・アルバムかも知れません。) |
CLOVER 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:18 2010年の今、初めて聞きました、スガさん。 「黄金の月」は歌詞の今にも崩れそうな、それでいて意思の強さを残しつつ、否定形を繰り返す部分と、この曲のグルーヴ感が絶妙。ベースラインの心地よさに全てが乗り、そのうえオルガンの呪術的なフレーズ、さらにワウの効いたギターが高揚感を醸し出してます。 「月とナイフ」のアコースティックに乗せる歌詞が少しナイーブだけど、ぎりぎり酔えない感じがあって、妙に醒めている部分を「憎む」という単語で捕まえていて、イイです。これは男性にはかなり堪える歌詞です。 「ドキドキしちゃう」もストーリー |
ハチミツとクローバー スペシャル・エディション (初回限定生産) [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:3.0 レビュー数:63 美大の建築科に通う竹本は、花本先生の親戚のはぐみに一目惚れをする。かわいい顔に似合わないダイナミックな絵を描くはぐみの天才ぶりは、竹本の先輩の森田の心も突き動かす。一方、陶芸科の山田は、建築科の真山に片思い。そして真山は、山田の気持ちに気づきつつも、バイト先のデザイン事務所の理花を一途に思っていた。 羽海野チカのベストセラー漫画の映画化。漫画ファンは登場人物のキャスティングにこだわりあるだろうが、櫻井翔演じる竹本の純朴さ、伊勢谷友介演じる森田の破天荒さ、加瀬亮演じる真山の知性など、男性キャラはそれぞれにファンがつきそうなほど、しっかりキャラクターが立っていて魅力的だ。はぐみ |
ハチミツとクローバーII Vol.1 (初回限定版) [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6 深夜アニメ枠で放映され、好評を博した羽海野チカ原作「ハチミツとクローバー」の続編であり、原作コミックの8巻から最終巻である10巻までを映像化している。今回はカサヰケンイチ監督は監修に回り、長井龍雲監督が登板している点を除けば、黒田洋介(脚本家/シリーズ構成)、島村秀一(キャラクター・デザイン)、DEPAPEPE、林有三&サロン'68(音楽)といった前シリーズのスタッフが再結集。声優陣も(最終話の竹本を除いて)前シリーズと同じメンバーとなっている。 Vol.1収録話のうちchapter.1は、いわば前シリーズの総集編。竹本のナレーションに乗って、はぐみとの出会いから数々の名シ |
ハチミツとクローバーII Vol.4 (初回限定版) [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:5.0 レビュー数:10 いよいよ完結。まず原作のChapter.60から61の冒頭までをアニメ化したChapter.10は、久々に山田あゆみのサバト料理炸裂。重要な テーマである「持つ者、持たざる者」についての森田とはぐみの葛藤と、笑いをバランス良く見せる好編。少女時代のはぐみが「描くことをやめたら、この命 をその場で神様に返す」ことを誓う、哀しい決意に涙。はぐみが本心を語る場面に流れる挿入歌もまた、スピッツの「涙」。 Chapter.11は、原作のChapetr.61から62までを映像化。描くことを決意するはぐみが、田舎での修司との思い出を回想する、モノク ロの映像が美しい。挿入歌はスガシカオ「 |