王都妖奇譚 (おうとあやかしきたん) 妖星 前編 ![]() 価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 貴族とその都を滅ぼそうとする影連が死の淵から蘇り、 破壊と破滅の象徴である凶星を呼ぶ。 親友の清明の力になる為、また都を救う為に危険を省みず走る将之を 影連が襲う。清明と将之の強い絆に胸が熱くなります。 |
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トップをねらえ! 劇場版 [DVD] ![]() 価格: 6,300円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4 せっかく再編集するのでしたら、1話から5話を16:9にトリミングしたり最終話をカラー化するくらいの手間をかけて欲しかったです。 |
ガラスの仮面 第九幕 [DVD] ![]() 価格: 4,935円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 この巻(第九幕)では「真夏の夜の夢」に始まり、ふたりの王女のオーディション、ふたりの王女の役作りを中心に話が展開します。テレビシリーズとして急テンポな展開ながら、要領よくまとめあげてあり、見る人を飽きさせない構成とすることに成功しています。井の頭公園の野外劇場を舞台とした幻想的な「真夏の夜の夢」の劇中劇は美しい彩色で見るものを引きつけます。美内さんのお得意のオーディション場面が少し簡略化されすぎているかなという印象を受けました。アルディスとオリゲルドの役作りの苦労話も見応えがあります。 この巻はちょっと作画ミスが気になりました。細かいことを言うようですが、オーデ |
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トラップ一家物語(3) [DVD] ![]() 価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数: 1930年代のオーストリア。修道院から家庭教師として派遣されたマリアが、持ち前の天真爛漫さと明るい歌声で派遣先のトラップ家の子どもたち、そして父親のトラップ男爵の心を開いていく…と言えば、多くの人がジュリー・アンドリュース主演の映画『サウンド・オブ・ミュージック』を思い出すはず。マリア・フォン・トラップによる自伝が下敷きになっているとは言え、ここまで映画の印象が強い話をアニメ化したということで、「世界名作劇場」としてはかなり異色な部類に入る1991年放送作品だ。 天衣無縫で慈愛に満ちたマリアと7人の子どもたちが心を通わせていく過程は、これぞ「世界名作劇場」の醍醐味と言えそう |
アップルシード [DVD] ![]() 価格: 3,990円 レビュー評価:2.5 レビュー数:5 「攻殻機動隊」の士郎正宗による同名マンガを原作に、1988年に発表されたオリジナルビデオアニメーション作品のDVD化。 第3次世界大戦の後、荒廃した世界を統合管理局が立て直し、実験理想都市「オリュンポス」が作られる。そこは亜人類「バイオロイド」によって運営され、生き残った人間は内部で平和に生活していた。だが、いまだ廃墟のままの外の世界から「自由人間解放同盟」を名乗るテロリストが潜入、暗躍しており、彼らに対抗するために結成されているSWATの活躍を中心に物語は展開する。 士郎正宗ならではの凝りに凝った設定に加え、庵野秀明がメカニックスーパーバイザーとして参加してるだ |
FAKE ![]() 価格: 2,625円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 ボーイズラブのドラマCDと聞いただけで敬遠される方もいるかもしれないが、このCDに関してはその要素は薄い。 基本的には、主人公であるリョウとディーの出会いのシーンということになるのだが、原作とは半分ほど異なっている。 本音を言えば、もう少し原作に忠実であってもよかったのではないだろうか? それともう一つ気になったこと。 せっかくドラマパートになり、会話で話が盛り上がってきたのに・・・長すぎる音楽でその気分を壊されるのがいただけない。 とはいえ、個人的にはこの作品が好きなので、こういうジャン |
DJCD 今日からマ王!眞魔国放送協会-SHK-vol.2 ![]() 価格: 3,465円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 DJCD第2弾は第11回から20回までのダイジェスト+特別編です。 ほんとに毎回ゲストが豪華でトークが面白いです! さらに特別編は宮田さんの大好きな死語のコーナー(?)があったり、かっこいい囁きが聞けたり…とにかく聞き所満載でした! |
トラップ一家物語(7) [DVD] ![]() 価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数: 1930年代のオーストリア。修道院から家庭教師として派遣されたマリアが、持ち前の天真爛漫さと明るい歌声で派遣先のトラップ家の子どもたち、そして父親のトラップ男爵の心を開いていく…と言えば、多くの人がジュリー・アンドリュース主演の映画『サウンド・オブ・ミュージック』を思い出すはず。マリア・フォン・トラップによる自伝が下敷きになっているとは言え、ここまで映画の印象が強い話をアニメ化したということで、「世界名作劇場」としてはかなり異色な部類に入る1991年放送作品だ。 天衣無縫で慈愛に満ちたマリアと7人の子どもたちが心を通わせていく過程は、これぞ「世界名作劇場」の醍醐味と言えそう |