スガシカオの最新売れ筋情報
ナユタとフカシギ(初回生産限定盤)(DVD付) ![]() 価格: 3,675円 レビュー評価:4.0 レビュー数:22 まず私が定義したいのは「シングルがあまりよくなかった」ということです。 「ゴールデン」も「雫」「虹の」も、メロディーとしてはとてもいいと思います。シンタ君の切れのあるピアノや、メロディーラインは衰えることなく最高です。しかし、歌詞が非常に陳腐だと思ってしまいました。「君の声が必要」などのストレートな歌詞は、スキマスイッチが今まで最も避けてきたような言葉で、薄っぺらい歌詞を嫌うという印象を持っていた私としてはとてもショックでした。シュールで毒気のある曲がまた現れてくれるといいなあ。。。と願うばかりです。 また、他の方も書かれているようですが、歌い方に「爽や |
innocent view ![]() 価格: 2,625円 レビュー評価:4.5 レビュー数:25 ぼっとりと落ちます。体がふわっとした感じになります。酒飲みながら、パソコンしながら、布団に入りながら、聴いてると一日のストレスや疲れやがごっそりと落ちます。脱力系な歌声とバックが最高?。 |
はじまりの日 feat.Mummy-D(期間生産限定盤) ![]() 価格: 1,365円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 少年の心のまま追い求める冒険と青春。まさにそういったフレーズそのままの 初々しい本作。正直スガシカオは、それほど聴き齧っているわけではないが、 それでも歌詞といい楽曲といい、その昔某アニメ(lain)ED曲にて魅了された 独特のこなれた抜群のポップス感覚を思い出す。今更言うことではないけれど、 スガシカオは、そのキャッチーなPop感覚を自身の音楽の中にきっちり網羅して いながら、それでも拭い去れぬ陰のような独特のかすれた孤独感がたまらない。 本作ではc/w3曲目の「ネコさん」が、その陰影部分に当たるだろうが |
1095 [VHS] ![]() 価格: 5,250円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 デビュー当時のスガシカオは今のように「細いサングラスにくしゃくしゃの髪」ではなく、「目深にかぶった帽子からのぞくかわいい目」がトレードマークだった。そんな彼の初々しい?姿をたっぷり楽しめる一本。 特に、ざらついた画面が印象的な「黄金の月」、さらに、すっぽりと頭からロングコートに身を包み、なぜか大事そうに鳩を持ち歩く「愛について」が良い。 独特の映像センスに独特の歌世界を堪能できる。 ライブ映像もかっこいい。 |
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SEAMO Round About Tour ~2007年 シーモ半期 珍プレー好プレー大賞~ Final at 日本武道館 [DVD] ![]() 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 ジャパネットたかだとか合間のムービーとかセットの看板とかビデオクリップとかギャグや映像のセンスにウケました。歌も多彩でにわかファンの私でも楽しめました。シーモネーターも開放ならパーフェクトでしたね。 |
20 MUSIC CLIPS OF SUGA SHIKAO [DVD] ![]() 価格: 4,725円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 うまくいかないことが続いたときに いいと思います。 エンドレスで昼夜ぶっ通しにすると、アキラメが付きます。 しかも、微かに、救われます。 |
スガ シカオ Shikao & The Family Sugar ~FAN - KEY PARADE '07~ in 日本武道館 (初回生産限定版) [DVD] ![]() 価格: 6,825円 レビュー評価:5.0 レビュー数:10 スガシカオはもちろんのこと、長年彼を支え続けたファミリーシュガーの集大成ライブ!! 会場の盛り上がりを肌で感じられる素晴らしいライブDVDです。 ファミリーシュガーの解散ライブとして見ると一段と感動しますよ♪ |
SWITCH vol.27 No.12(スイッチ2009年12月号)特集:永遠のこども[尾田栄一郎×桜井和寿] ![]() 価格: 735円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 超ビックネームの二人でどちらも昔から大好きですが、編集はなぜこの希薄な取材ですませてしまったのか。 もっと長くていいし、過去のワンピースエピソードを上げて、そこから歌との共通性を見出してもいいし・・・・やることたくさんあるのに5分で読み終わって買う気になれませんでした。要するにもっと掘り下げないとタダ買って3日で捨てるようになってしまうのでは? |
SWITCH Vol.24 No.10(スイッチ2006年10月号)特集:スガシカオ「愛すべき嘘つきの物語」 ![]() 価格: 819円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 スガさんの特集号とはいえ、こんないろんな表情のスガさんを見れるのは、シアワセ。 初めて書かれたという小説「SPEED」で、「へえーー」と思うのと同時に(後に関連曲を発表されましたね)、 写真として切り取られた、いろんなスガさんがとにかくいい! アーバンな感じに思われるのがイヤとご本人は何かに書かれたと思いますけど、 こういうキャラもできるのね、と思わず、感心してしまう素敵なメガネ姿を、雑誌の中で見つけてほしい。 スガさん追憶の音楽・映画・本も参考になります。 今後も |