Souvenir〜Live価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 充実したバックメンバーとそのアンサンブル、まりあ様の歌唱は「凄い、、、お見事、、、」とうなるしかない。最初の方のサックスとラストのデュエットなんて鳥肌物ですよ。
確かに「日本広しと言えど、山下達郎をバックとしてアゴで使えるのは」まりあ様一人ですよ。
しかし、なんなんだこの完成度の高さは!さすが達郎御大とその奥様。このとりあわせでなければ、この充実した完成度は達成できまい。これを生で見た人はさぞや興奮しただろうな。うらやましい。
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GOLDEN J-POP/THE BEST Hi-Fi SET価格: 2,039円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 ベストというには微妙な選曲。冒頭の6曲はライブ版で当然ALFA時代のア
レンジが耳なじみになっている方にはどうかという感じ。
SONY時代の選曲も、有名曲の「星化粧ハレー」などがはずれており、これ
で代表とするのは如何かというところ。全体をおさらいしたい方は別のベ
スト盤をどうぞ。
にもかかわらず、星が4点なのは必殺名曲の「たった一枚のフォトグラフ」
が入っていることです。この曲が入っているオリジナル版はすでに廃盤、
ベスト盤などでもなかなか入っていることは少なく知らない人も多いでし
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GOLDEN☆BEST/楠瀬誠志郎価格: 2,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 アルバム『数千の星』にある2曲目の「熱い風」が、何故に『ゴールデンベスト』に入らなかったかが理解できない。
楠瀬誠志郎の透明感のあるハイトーンヴォイス&十八番の難易度高い多重コーラスアレンジができるアーティストは、『Off Course』か『山下達郎』くらいであろう。 |
魔法の領域価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 ADLIB AWARDS 2008 国内ロック/ポップス賞受賞 デビュー30周年を迎えた杉真理が、その長い音楽キャリアの中で培ってきた人脈を活かして作り上げた記念碑的な一枚。伊藤銀次、村田和人、安部恭弘、伊豆田洋之、須藤薫、堂島孝平、そして竹内まりや等々がお祝いに駆けつけている。杉の音楽遍歴を滲ませながら、パーティー気分もいっぱいにポップスの楽しさの神髄を伝えてくれる会心作だ。(ADLIB) はっきりいって、
今までのアルバムの中で一番好きだ!
カミさんも、息子もはまってしまった。
杉様のポップンロールワールドに! |
DREAM PRICE 愛と青春のニューミュージック大全集価格: 6,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 1975年前後の音楽シーンにそれまでのフォークソングとは一味違った新しい音楽が台頭しました。
主としてシンガー・ソング・ライターの手によるもので、「ニューミュージック」と命名されました。さしずめ今ならJ?POPとして括られるポップス系のサウンドをもった楽曲でした。
この4枚組のCDには、1970年代から1980年頃にかけてのニューミュージック系の曲が68曲収録されています。
結構沢山の音楽を聞いてきましたが、4枚目に収録されている曲は初めて聞くものも多く、楽しめましたね。お買い得の大全集となりました。
ここに収められ |
サマーラウンジ(紙ジャケット仕様)価格: 2,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 1986年に発表されたオムニバス・アルバムが2007年に復刻された♪
杉真理のデビュー30周年としてボーナストラックが追加され紙ジャケで再発した♪
1986年に発売されたアルバム「Winter Lounge」の続編で夏バージョンだ♪
当時このアルバムは興味あったが購入できなかった♪
やっとで聴くことが出来たが、最近は直ぐに廃盤になってしまう♪
杉真理の呼びかけで集まった豪華なメンバーが参加している♪
1フレーズずつボーカルに参加している01、10は個性的なボーカルが楽しめる♪
他は個々のミュージシャンが歌って |
GOLDEN☆BEST/杉真理杉真理 & フレンズ価格: 2,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 なんと言っても、聴き所は二枚目の「フレンズ編」。
提供曲は知ってても、それを全てそろえる事はかなり難しかったりするので、そういう意味で、素晴らしいディスクになってます。
もう一度聴きたかった曲を、もう一度耳にする事ができて満足できました。
杉真理は知らなくても、この曲だったら、知ってるという曲が、必ずある筈です!
個人的には、『8月の砂時計』が、めちゃくちゃ好き!。 |
run価格: 4,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:9 同じく大好きなTheWhoの、最近出た2枚組を思い出した。
老いて、二人だけで出したアルバム。
フーそのものとも言える、クオリティの高さも言えるし、
名前だけで出した出がらしとも言えるし、
フーのニューアルバムだからこそ、力を振り絞り、現状これだけの意欲が出せた、とも言えるし。
このアルバムも同じことが言える。
財津和夫が、ソロアルバムでこのクオリティを出せたかと思うと、疑問を感じる。
TULIPだからこそのプライドも感じる。
ここにある20曲を上回るポップソングが、2007年の新曲 |
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そ1980価格: 3,059円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 もともと「Some Day」、「メモリーグラス」が目的で買ったんだけど他のも予想以上によかったです。 特に岡村靖幸の「大好き」。確か昔なんかのCMソングだったなあ。それに西田敏行もあんなにきれいな声してたんだなあと思って懐かしかった。これだけでお買い得。 僕は今28歳だけど小・中学生のころの「ベストテン」とかを思い出してしまいました。結局大人になって心に残ってる歌ってあのころに聞いた歌なんですね。 |