CITY POP ~SONY MUSIC edition 価格: 2,520円 レビュー評価:1.0 レビュー数:1 レコード会社4社による合同企画「CITY POP」のSONY MUSIC エディション。80年代を代表するポップ・チューン「君は天然色」(大滝詠一)からスタートする本作は、ブレッド&バター、南佳孝、杉真里といった“都市型ポップス”のイメージにピッタリはまるアーティストから、ピチカート・ファイブ、ラッツ&スター、渡辺満里奈までをフィーチャーし、ラインアップはかなり幅広い。レアなところでは、桐ヶ谷仁の「ウィンド・サーフィン」がおすすめ。洗練されたコード進行とサーフィンをテーマにした歌詞がいかにも“80年代前半”って感じで、楽しめます。(森 朋之) いろいろ入ってて楽しいんだけど、この手のCD |
CITY POP ~COLUMBIA MUSIC ENTERTAINMENT edition 価格: 2,520円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 現在41歳の私が、大学時代に聞いた曲がつまったオムニバスアルバムです。 80年代かと思いますが、時代は「軽薄短小」。のりは軽いです。 リラクゼーション効果ありで、気持ちいいです。 個人的には”細野晴臣”さんが中心となっていたような記憶がありますが、有名アーティストが顔をそろえていまして、とてもハッピーになります。 世知がない世の中をちょっと忘れるアルバムの一つです。 |
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WINTER LOUNGE(限定) 価格: 3,360円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 この「ウィンターラウンジ」をずーっと、ずーっと探していました! 廃盤になり、それでも中古CDショップを回って回って、ついに復活してくれました。中心となる杉真理を始め、PSY・S,楠瀬誠志郎などお馴染みの面々。 これは絶対お奨めです。J−POPの80年代を代表するみなさんが集まって「冬」を暖かく迎えるために同窓会!そしてみんなで「パーティーズオーバー」を歌って欲しいですね☆ |
Have a hot day! 価格: 1,529円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ビートルズ、アメリカンポップス=ビーチボーイズなどのエッセンスを和製ポップスに溶かしこむのがやたらうまい。サウンド全体を見渡せるトータルな意味でのプロデューサー感覚を持つ人物。 10点中8点。 |
君の物語 価格: 1,529円 レビュー評価: レビュー数: |
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80’s ALIVE JAPAN(3)〜ソニー・ミュージックエンタテインメント編 価格: 2,548円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 を、ずっと探しつづけていました・・・。 CD化はされていない事を知っていましたので めぐり合え感激です。 この曲はあまり知られていないけど とてもせつなくて名曲だと思います。 (あるDJの方にこの曲の事を聞いたら絶対年誤魔化してるといわれました。20代後半ですが(笑)) |
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Gold~J-POP CLASSICS ソニーミュージック編 価格: 2,310円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2 異邦人は三洋電機のテレビのイメージソングだった。最近の家電メーカーはエコという言葉をよく使うが、家電メーカーのイメージ戦略はこの頃からあった。
いい日旅立ちは赤字を抱えていながらも古き良き時代の国鉄の代表する曲である。雪解け間近の北の空に向い過ぎ去り日々の夢を叫ぶ時 ああ日本のどこかに私を待ってる人がいるという歌詞、国鉄のローカルな部分を北の空にという言葉に仮借して、ポスターからCMまでこの曲を使った、作詞作曲谷村新司という、宇崎竜童、阿木耀子路線から外れながらも、山口百恵の代表曲といわれるまでなったという、国鉄という存在を人々から忘れられなくしたすごい曲です。
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